カラフルマンハッタン すくみゅ ずのう部の配信がはじまりました

新作(新曲)の発表です。

今回も「すくみゅ ずのう部」としての新作で
カラフルマンハッタンというタイトルで既に配信が始まっています。

2014-09-13-154727

詳細は下記URLをご覧ください
http://www.jp.playstation.com/psn/psm/title/#!0304

これまでとシステムや仕様面で異なる点として
PSVitaTVに対応しました。

技術的には対応作業が完了していましたが
審査に通せるかどうか?という点でまだ不明だったので
今回の新作で問題がないか確認することも兼ねました。

過去作のPSVitaTV対応については順次対応予定です。

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「ElementEnsemble BattleExam」が完成しました

新作「ElementEnsemble BattleExam」が無事完成、審査通過しました。
配信日は推定で7月2日か7月9日あたりになると思います。
そこで告知として色々と書いておきます。

ゲームの紹介

画面をひたすらタップして目の前にいるモンスターと戦う。というゲームです。

ただひたすらタップするだけです。単純です。

タップするとAPが溜まるのでそれを消費して
パワーアップしたり仲間を呼んだり特殊攻撃をして
ダメージ効率良く攻撃をしていきます。
オートアタックもあるので放置することも可能にしています。

一定ダメージを与えると戦えるモンスターが増えていきます。

制作経緯 その1

元々はXNAに移る前に制作していた「ElementEnsemble」というゲームで

構想のゲームシステムも全く異なるものでした。
ですが制作規模や制作陣の構成上の都合で頓挫してXNAに移行後
ある程度落ち着いたら再開するつもりでいました。

ところがXNAはXNAで制作陣の構成が全く変わって
着手するどころではない状態で進行していました。

そういう中でテーマ曲のヴォーカルを担当してくださった遊女さんから
ワークスベストアルバムにテーマ曲を収録したいという話から状況が変化します。

収録自体は何も問題なく是非。という事で話は進んだのですが
そうなると元となるゲームが出ていないのはやはり寂しい。
という事で再開させることにしました。
(この時点でXNAもプラットフォームとしては
収束を迎えていてPSMに移行済みでした。)

PSM向けに作るにあたって元々の想定規模では間違いなく難しい
という事はわかっていたので元々ある素材だけで構成して
ゲームとして構築する方向を模索。RPGのバトルっぽい見せ方で
気軽に遊べて「俺!強い!」感が出せるゲーム。という方向で行くことにしました。
ちなみにこの時ちょうど流行っていたのがクッキークリッカーでした。

制作経緯 その2

今回の制作ではもう一つ大きなテーマがあって

「頓挫したプロジェクトの復活」という事です。

よく同人ゲームは完成までたどり着かない事が多いと言われますが
そのパターンにハマった場合でも復活する例もあるという事を
示したかった。という思いがありました。

今回、こういう形で復活して現行のゲーム機向けに出す
という事を達成した意味はこういう面でも大きいと思っています。

制作メンバー

実は制作メンバーをこういう形で書き出すと

とんでもなく豪華になっている感じです。なので書いておきたいと思います。
ちなみにボイスも入れたかったのですが台本準備の時間とか
メモリ容量の都合で断念しました。

■ 企画・プログラム
Naoki Sagawa

■ キャラクターデザイン
ひなたもも ( AliceGarden )

■ モンスターデザイン
mot

■ 音楽
フリーミュージッククラスタ Vol.3
nakfiv

■ テーマ曲
作曲:nakfiv, setzer
編曲:MintJam
ヴォーカル:遊女 ( FataMorgana )

 

あの話はどうなった?

以前、こんな事をTwitterに書いてまとめました。
http://togetter.com/li/314543

で、結局、これはどうなった?という話ですが
これを書いた時点で既にXNAも末期でPSM移行のタイミングに
見事衝突するという状況になり、また話がどこかに行ってしまった。

…ように見えていたのですが、可能な範囲内で。
という事で少しずつ作っていてようやく発表できる状態になりました。

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タイトルは「ElementEnsemble BattleExam」でジャンルとしては「バトルRPG」になります。
実際のところ、どういうゲームか?と言うと、画面をひたすらタップして
ダメージを与えていくゲームになりました。
(連想するキーワードとしてCookieClickerを思い出すとわかりやすいです)

実際の制作進行状況はどうなのか?と言うと
審査提出ができる状態にはなっています。

が、昨日のエントリーで書いた通りPSMのSDKに大きな動きがある事がわかり
今のバージョンで出してしまうと非常に中途半端になってしまいます。
なので審査開始時期はPSM SDK 2.0公開以降という予定でいます。

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PSVitaTV対応について

PlayStationMobileにおけるPSVitaTV対応の詳細が発表されました。
https://ja-support.psm.playstation.net/app/answers/detail/a_id/267

発表された内容によるとSDK2.0もしくはUnity for PSMを
使用した場合はPSVitaTV対応とすることが可能。

なのだそうですがSDK1.2で公開されたものはSDK2.0へのバージョンアップはできないそうです。
(必ず最新のSDKにアップデートしないといけないという話はよくあるのですが真逆です)

PSVitaTVに対応する場合SDK2.0で作られた別アプリとしないといけないのが
現在アナウンスされている情報内での状況でこれまでにゲームを買った人がPSVitaTVでも
遊びたい場合は買い直しになってしまう事になります。

これは問題で買い直しが生じるのはユーザーさんが一番不利益を被る事になってしまうので
Twitter経由ですがSDK1.2でもPSVitaTV対応できないか?という事を問い合わせています。
現在公開済みのゲームの対応についてはこの結果を待つことになります。
(SDK1.2でもPSVitaTV対応として出ているものも存在していてこのケースでの扱いも
まだ決まっていないらしいのでどう見ても見切り発車対応だとは思うのですが)

それと、この発表に関連して今後出すゲームの対応についてはSDK2.0を使用します
つまりXperiaは今後未対応という事になります。PSVitaのプラットフォームとしての寿命を
迎えたときにXperiaの存在が強みとなると思っていたのですが、この決定をしたという事は
PSVita後継機でも互換性は保つという事だと思いたいものです。

「クロス・リンク・スート すくみゅ ずのう部」の配信が始まりました

前回のエントリーでお知らせした「クロス・リンク・スート すくみゅ ずのう部」が
無事、審査を通過して本日配信が始まりました。
PSVita・Xperia実機のストアから辿ることができます。
( http://www.angelword.net/kobitostudio/historypsm.html からも辿れます )

なお、PSVitaTV対応については操作系は過去作含めて対応済みですが
PSVitaTVへの対応はまだされていません。
これについて、開発者向けにはアナウンスされてなく
具体的な対応方法が不明の状態です。

開発者向けの対応方法が判明次第、対応していく予定です。

新作のお知らせ

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ようやく新作を発表できる状態になりました。

すくみゅシリーズの新作となるのですが
昨年1年、このシリーズを出し続けてきて
欠点に思っていた部分などを色々と詰めました。

・共通世界観の確立

これまで、楽曲をベースにしていたので
その都度デザインを起こしていた関係で
ゲームの画で多彩性に欠けていました。

そこですくみゅシリーズ向けに共通の世界観を立てて
その上で楽曲・デザインを作成していく事にしました。

これから蓄積していく予定なので
回を重ねる度に多彩性を増していく試みです。

・曲とゲームのリンクが弱い

過去4作はゲーム部分については曲のテンポしか違いがありませんでした。
そこで今回は曲とリンクする要素を実装しました。

曲の位置によって得点倍率が変化するパネルの色が変化する要素で
より曲とゲーム内容のリンクを強めました。
(その分、ゲームの複雑さは増してしまったのですが…)

今回のゲーム画面はこんな感じです

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ちなみに配信審査には既に提出しています